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2013年「癸巳の年」

今年の天の意味は「癸(みずのと)」であり、地の姿は「巳(み)」であります。

癸は、雨や霧です。

やさしさがあり、慈愛を持っている恵みの雨です。

地にあると水源となります。

悪く出ると嵐を呼びます。


「癸」というのは、生命のない残り物を清算して新たなものを持つ意味があります。

よってすべてが終わり、ゼロとなる。

その無の中から有を生むべき作用が開始となるタイミングを意味するのです。


そして「巳」は陽の気が極まり、陰に移ろうとする時を示します。

巳は、火の五行となりますが、火は礼を司り、礼儀を大切にします。

ですが、陰の火ですので執念深いのが特性となります。


変化が早く…変わり身の早い風見鶏を演出させられる場面も出てきそうですね。

また一つ巳の特性として、思い切った行動をとるという大胆さがありますが、

どうやら時はその大胆さを求め望んでいるのであろうと思います。


夏に発達をし、秋に発福する流れになるであろうと感じております。

良いにつけ、悪いにつけ、今までの物事の時代が一つのピークを迎えて、

終わりの時となり清算され、新たな時代のスタートを切る。

そんな大きなサイクルの原点に今年はいます。

「十年一昔」とよく言われますが、新たな十年の始まりを生み出す。

世の中に排出する時ですね。


時は今年、成長のないものを抹殺していきます。

新たなものの成長を待つ時に入りますので、去年から考えていました事・計画・立案していた事

を行動に移すべき時といえます。


「旧を捨て、新を取る」姿勢で臨む年となりますね。


何事が起こるか…解らない。

本当に気の抜けない年でもあります。


古い殻を破り、脱皮(だっぴ)を繰り返し、すさまじい生命力で

再生し続ける巳…へびとはそのような一面を持っています。


新しい時代の幕明けのステージへと踏み出せる様…

心を天と合わせ向かう必要があります。


遠く巳の年の歴史をたどりますと…

◎645年(巳年)…大化の改新

中大兄皇子が蘇我氏を滅ぼし、新政権を樹立しました。

◎1185年(巳年)…源義経が壇ノ浦で平家を破り、平氏一門が滅亡しました。

◎1989年(巳年)…昭和天皇が崩御され、時代が昭和から平成へとなりました。

◎2001年(巳年)…21世紀が始まりました。

これらの出来事すべてが、巳年の特性を暗示しているように思います。

蛇にまつわる受け止め方を我国の人々はどう受け止めていたのか?

蛇は長い冬眠の間、何も食べずに脱皮を繰り返し成長するので、

豊穣と永遠の生命力の象徴として世界各地で信仰されている存在です。

わが国では、家に住みついた蛇を守護霊として敬う風習があったそうです。

幸福を呼ぶ家つき蛇の民間信仰ですね。

ドイツやスイスでも見られる傾向だそうです。

また、蛇は医学の象徴でもあります。

「アクレピオスの杖」と呼ばれるモチーフは、

世界保健機関のマークとなっているのだそうですが…

そのシンボルマークは杖に蛇が巻き付いています。

各国の救急車や医科大学のマークとしても使われています。

また、夢に出てくる蛇は繁栄を意味します。

インドなどでは、財宝を守る白蛇が人の夢に現れて、その所在を教えると言われています。

我国では弁財天の御使いとして尊ばれています。

今年の天と地のバランスは、癸は陰、巳は陽と悪くないです。

そして五行のバランスでは、『水(すい)・火(か)・既済(きさい)』の年。

すでに完成されているという意味ですが…

水(すい)・火(か)・既済(きさい)の亨(とお)ることは小なり。

貞正であれば良い(大筋でよければ良い)。

最初は吉でも終わりは乱れるとあります。ですから終わってみるまでは、

何が起こってくるのか解らない…不気味さも合わせ持った気の抜けない年でもあるのです。

新しい発想やアイデアや発明は、時流に乗る事が出来ます。

しかし、旧態のままであれば、反乱(一揆)なども起こり得る。

そんなものを含んでいる年といえるでしょう。

時流に乗れば、今後の50年、60年に亘り愛され、必要とされる存在となり得るのです。

昨年、壬辰の年でした。

壬辰の年に孕(はら)んだ物を、可能性や問題点というものを未来への新たな道しるべとし

育てねばなりません。

日常生活においても、何かにケジメをつけ、新たな方向・方針に進み始める姿勢は、

生活の向上につながります。

するべき年は、今年なのです。

世の中に新たなものを送り出しましょう!!

ひとつのうねりは夏に発達し、秋に発福をする。

また、それとは別に、終わりの時を迎え清算されるものもあらわれます。

そんな暗示を持った年である事を、脳裏に刻んでおいて欲しい年となります。

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