運命学の応用 神社編のお話。吉運気を引きよせる。
2017-11-28
本日は、運命学の応用編のお話。
神社⛩編 のお話しをさせて頂きます。
「世の中のあらゆることが、五行に分類する事が出来る。」
それが、運命学の中の五行学です。
その五行学からご自身のバランスを出し、知ることにより不足の五行を埋める事が出来ます。^_^
(自身の五行のバランスは、私の著書、「眞医」で、簡単に自分のバランスを知ることが出来ます。また宮幹 藍后の占いと教室の入門講座でも自分のバランスを知ることが出来ます。)
つまり、自分のバランスを知ることにより、世の中のあらゆることで、自分の不足のものを代用して運を上昇させることが出来る。
と、いうことに繋がります。
ご自身に五行が揃いますと世に出やすい人になります。
つまり開運体質となるのです。
「食を変えれば、人生が変わる。」と言われますが、この事につながってゆくのだと思います。
身体のバランスが良好となり、健康体となり、また、感情のバランスも良くなります。
あなたが、発展するうえでのベース、土台となる部分がしっかりと作られることになります。
では、その不足を埋める方法は⁉︎
どんなものがあるのでしょう。
▫️不足の五行を方位で埋める。
▫️不足の五行の食材を食べる。
▫️不足の五行のストーンを持つ。
▫️不足の五行の色を取り入れる。
▫️不足の五行のアロマを取り入れる。
▫️不足の五行のツボを刺激する。お灸をする。
▫️不足に五行の裕気取りをする。
さて、この裕気取りで、神社⛩を自分の不足の五行に分類される神社さんに行かれるとより、開運効果が絶大に現れるということです。^_^
神社⛩さんごとに御利益があり、御祭神様の性質があります。
商売の神様、航海の神様、子孫繁栄の神様
学問の神様、災難除けの神様。など様々です。
この御利益とは違い、御祭神である神様を五行に分類したのです。
五行の分けられます神様方をここで、ご紹介させて頂きます。
(紹月会の方々は、会報で紹介させて頂きました。)
▫️五行に分類された神様 ▫️
▫️「木」の神様
* 木花咲耶姫(このはな さくやひめ)
木、花の神様です。
*久久能智神(くくのちのかみ)
木の神様です。
▫️「火」の神様
*天照大御神(あまてらすおおみかみ)
太陽神です。
*火之迦具土神(ひのかぐつちかみ)
かまどの神、火の神です。
*奥津日子神(おきつひこのかみ)
かまどの神、火の神です。
*奥津比売神(おきつひめのかみ)
かまどの神、火の神です。
▫️「土」の神様
*波邇夜須毘古神(はにやすびこのかみ)
土の神です。
*波邇夜須毘賣神(はにやすびめのかみ)
土の神です。
*生島神(いくしまのかみ)
島の神、国土の神です。
*足島神(たるしまのかみ)
島の神、国土の神です。
▫️「金」の神様
*金山毘古神(かなやまびこのかみ)
金属の神です。
*金山毘売神(かなやまびめのかみ)
金属の神です。
▫️「水」の神様
*和久産巣日神(わくむすびのかみ)
水の神様です。
*弥都波能売神(みつはのめのかみ)
水の神様です。
*闇淤加美神(くらおかみのかみ)
水の神、雨の神様です。
*闇御津羽神(くらみつはのかみ)
水の神、雨の神様です。
などが、代表的です。
☆木の神様である、木花咲耶姫は、木、花の神で、桜の象徴とされていますが、別に富士山の神霊とされ、富士山が活火山である事からやまた神話内にて、出産の際に産屋に火を放ち炎🔥の中で無事出産をした事から火の神様の側面を持ちます。
☆ご自身に不足しています五行の神様をお祀りされていらっしゃいます神社⛩を訪れることにより、価値ある大きな運気を引き寄せることに繋がるでしょう。
是非とも、お試しあれ。
^_^