新生「四柱推命 紹月」誕生のお知らせ
2018年5月5日(子どもの日)をもちまして、「宮幹藍后の占いと教室」の名称が変わりました事をお知らせ申し上げます。
新名称は、「四柱推命 紹月」(しちゅうすいめい あきづき)です。
「四柱推命 AKIZUKI.」も表示して行きます。
「紹月」の「紹」には、糸をつなぐ、受け継ぐ、助ける、とりもつ、などの意味があります。人と人をつなぐ赤い糸や人生を受け継ぎ、繋いでゆく、伝承。
微弱ながら誰かの助けとなれますようにと思う方々が集い大きなうねりを生み出せたら良いと思い、そんな願いを込めて、この名称に決めさせていただきました。
また、「月」の意味は、太陰を意味しています。古代の人たちは、月の満ち欠けを基にして一年を計算していました。四柱推命学は、時を読み解く学問ですので、「月日」でもあります「月」を使わせて頂きました。
そうして「四柱推命 紹月」に決まりました。
名称の変更により「顔」が変化する事になりますが、それに伴い内側の改革も進めて行く事となります。
より充実した授業内容にバージョンアップして参りたいと思います。
「四柱推命 紹月」の画数「48画」の良い面は、知識や技術を基盤とするところは、大きく伸びる事が出来るという点です。
また、次世代を担う人材の育成を可能とし、未来に向かって優れた高い技能を持つ人材を育成することが出来ます。
決しておごり高ぶらずに、 人に対して尊敬や敬意を持って向き合うことの出来る、そんな方々が「四柱推命紹月」から沢山誕生してくださる事を期待致します。
さらに、この名称は、「占い業界全体の発展」ということに貢献させていただくことが可能となる画数です。そのことを胸に抱き、発展に貢献出来るように精進して参りたいと思います。
「宮幹藍后の占いと教室」という「個」のイメージ枠を取り払い、伸び伸びと自由な発想を基に成長して行きたいと考えています。
名称変更の大きな目的は、次世代を担うキーパーソンを育成することです。
子どもの日、「5月5日」をスタートとさせて頂きました。
門下生の方々の発展を願って5月5日を選ばせていただきました。
しっかりと世に出ていってくださる方々が、続々と続いてくださる事を願い、応援致します。
「四柱推命 紹月」に集う方々の発展を心より願います。
宮幹藍后