名前(言霊)と運命学は、リンクする⁈
今日は、「名前(言霊)と運命学のかかわりにつきまして」少しお話しさせて頂きますね。
お名前は、言霊の威力が大きく関わるものの一つだと私、宮幹は感じています。
良い名前の暗示の人は、毎日、言葉に出してその名前で呼ばれることにより、
よい名前のもっている暗示の人に自然となって行くのだと思います。
良い名前の人物に自然、自然と近づいて行くという事でしょうか。
では、四柱推命学からなまえを見てみますと、運勢に見合った名前がその人につけられているようです。
生年月日、生まれた時間から解き明かされる運命とその人につけられる名前の人生の暗示は、一致します。
これについてひとつ例があります。
この例の方は、女性で、普通に結婚してお嫁さんになられました。
結婚して30年近くたった頃。
彼女は、人生の春夏秋冬の変化するときを迎え、これまでの人生が変化して四柱推命学で鑑定すると素晴らしい吉運となる時を迎えようとしていたある日。
市役所から手紙が届きました。
その女性の名前は、戸籍に使わない漢字なので、統一するとの内容です。
気になり、今までの戸籍の名前と新しい戸籍に載る名前の画数を調べてみました。
すると、驚くことに新しく、戸籍に載る名前の画数は、とても吉運の人生になる名前の画数なのです。たった一画の違いなのですが。
自分の人生が、吉運に変化する時に合わせて、自然に名前の画数も変化することとなった訳ですね。
びっくりする、とても興味深い出来事でした。
この女性は、普通の主婦の人生からは、一変して、女性実業家の人生を歩む事となり大成功していらっしゃいます。
四柱推命学を学びにいらっしゃいまして、鑑定士になられますと、四柱推命学の名前をつけます。
いわば、第二の人生のスタートとなる証でしょうか。
新たな、運勢がスタートします。
この名前は、他でもない自分でつける名前ですので、自分の人生が、吉運となる名前にしていただきます。^_^
四柱推命学では、三運の調和と陰陽バランス、そして生まれながらにしての自分に不足の五行があれば、その五行を補う名前にして頂きます。
良い暗示の名前がつけられるということは、良い人生になるということであり、その方が、良い人生になる人だから、良い名前がつくのです。
名前と運命は、リンクしているのです。
第二の名前である、四柱推命学の名前は、自身を補助する名前を選んでつけられます。
ですから、私、宮幹 藍后の占いと教室の生徒さん達の多くの方々が、その名前の後押しもあり、自分らしい人生に進んでくださっています。
鑑定士とは別に、社長さんになられた方もいらっしゃいますが、運命を知っていますから、楽しんでいる様子です。
多くの方々は、鑑定活動に役立ててくださっています。^_^
四柱推命学をまず、自分の人生に役立てて頂きたいです。
そして、そのあとは、多くの方々のお役に立てる人となって頂きたい。
そう心より、私宮幹 藍后は願います。(*^_^*)
宮幹 藍后